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アンク絵本シリーズ(3)

2009年8月28日

ブログ記者のたかはしです。

さて、前回、めでたくキャラが『しおり』に決定した、Cの絵本のお話の続きです。

次は、構成案(目次)を作るのですが、読者の方はご存知のとおり、Cの絵本は、目次の項目だけ見れば、非常にオーソドックスな入門書です。気をつけたことといえば、あまり詰め込み過ぎないようにしたくらいでしょうか。

内容は、80年代のパソコンには必ずついてきたBASIC(プログラミング言語)の入門書を想定しました。
Windowsもネットもなく、まわりにパソコンを持っている人が数えるほどしかいない時代でしたから、メーカーもプログラミング言語を家電の取り扱い説明書のように手取り足取り丁寧に解説していたのです。
(当時からパソコンを使っていた方には、何となくわかってもらえると思うのですが)

目次ができたら、ようやく執筆に取り掛かります。執筆者がお気に入りのエディタやワープロソフトを起動して文章を書き進めるというのが通常の手順ですが、それではきっと文章中心の本から抜け出せないと思いました。
そこで、A4の紙を横にして本の見開きに見立て、そこに絵を中心に鉛筆で描き、それをMicrosoft Wordで清書するという方法をとってみました(最近の方法は少し異なります)。この手法はマンガのネーム(コマ割)に近いかもしれませんね。

普通、イラストの作成や配置は出版社の編集さんまかせですが、絵本の場合は、分かりやすい絵を自前で描くことはもちろん、下線の長さや位置、矢印の太さや向き、色の指定までもが執筆作業に含まれます。
正直手間はかかりますが、ここまでやらないと思い通りのものにならないというこだわりの部分です。

なお、Wordではなく、いきなりDTPソフトでもよいのではと思われるかもしれませんが、操作性やコストの関係でWordで落ち着いています。

もう少しだけつづきます。

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From → 書籍

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