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SharePoint 2010とタグ

2010年2月16日

ブログ記者の樹です。

来週は、今年最初のMicrosoftの大規模イベント、TechDays 2010がいよいよ開催されます。
メインテーマはWindows Azureというクラウドサービスですが、SharePoint 2010関連のセッションももちろんあるので今から楽しみです。

さて、今回の記事では、SharePoint 2010とタグというテーマで書いてみたいと思います。

タグと一口にいってもいろいろな意味がありますが、SharePoint 2010ではコンテンツに意味づけを行うためのタグという機能を備えています。さらにそれは大きく二つに大別されるのですが、まず一つ目は用語セットと呼ばれる管理者目線の機能になります。

用語セットとは
わかりやすくいえば、あらかじめ管理者が仕込んだ「コンテンツを分類するための定義ワード」です。たとえば東京や大阪などの地域を用語セットとして用意しておきます。製品情報がコンテンツにアップされると、それぞれ支店や工場の所在地を用語セットで指定します。こうすることで、あらかじめ定義された単語を使ってコンテンツをフィルタリングしたり、検索に利用することができます。用語セットは階層構造で管理されるため、管理者が自由に組み合わせて利用することができます。SharePoint 2010に関する技術文書では、管理されたメタデータ、タクソノミーといったキーワードで語られることもあります。また、ソーシャルネットワーキングというSharePoint 2010の新しい機能概念を体現する機能として説明されることもあります。

もう一つのタグは、タグクラウドと呼ばれるユーザーサイドの機能になります。

タグクラウドとは
これは、以前からインターネット上のブログなどで利用されてきた機能と基本的には同じもののようです。SharePoint 2010では、ユーザーが任意にコンテンツにタグを設定できます。さらに、それを利用頻度に応じてクラウド表示(利用頻度の重みに応じてタグキーワードの大きさが変わる)させることができます。当然、こちらも検索に利用できるため、すでにタグクラウドになじみのある人には便利な機能といえるでしょう。

どちらのタグ機能も、より管理しやすく、あるいは利用しやすくするためのメリットにつながってきます。製品がリリースされたら、ぜひ有効活用したい機能の一つですね。

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